お茶汲みしていた女性がロボットのティーチング

2社目は、ロボット初めての女性が、ロボットとポジショナーを連動させてアーク溶接をしている事を発表されました。

なぜ、ポジショナーも連動させる必要があるのかと言うと、この会社のワークは板厚が厚いものがあるので、ワークの斜め横から溶接をするとビードが垂れてしいます。
溶接を行う金属板を常に上からVの字にして、溶接を行う必要があるのです。

ところが、ロボットとポジショナーを連動させるティーチングは高い技術が要求されます。
それを、ソフト上の溶接したいラインをクリックするだけで、ソフトがポジショナーの動きも自動で考えてくれるだけでなく、空間にトーチを逃がす動きも自動で作成できる為、まったくロボット初めて女性社員が一週間の学習で作業ができるようになったそうです。

実はこの会社は、つい1年前までロボット1台も無く、溶接も熟練の溶接工が手で行っていました。
『この人が居ないと作業が進まない』というのは会社にとって大きなリスクだそうです。
そのリスクを回避したい、ロボットを購入したらすぐに稼働させたい、というご要望から弊社が手助けをさせて頂きました。

 

次回に続きます・・

 

弊社に問い合わせて頂ければ、良いSIの紹介だけでなく
ロボットにまつわる様々な事の相談に乗らせて頂きます。